ジュリエットからの手紙

ジャニヲタなライターの戯言です

スポットライトの向こう側

どうも。私です。

新型コロナウイルスの影響で現場の中止が相次ぎ、辛いですよね。とまあこんな時なのでちょっと若いお嬢さんのおたく(とその親御さん)に伝えておきたい事をつらつと書いてみたいと思います。

この人すこ(好き)!と思って推しになると、ライブや舞台で実際の本人に会いたくなるのがおたくです。FCに入りライブツアーの発表に沸き、当落で狂喜乱舞する。どんなおたくでも経験する日常です。メンカラのアクセサリーや参戦服を選び、うちわを何度も作り直したりするのもまた楽しきものです。

ライブ当日はテンションMAXで会場入りし、夢のような時間を過ごします、楽しい時間はあっと言う間。仮に、Aちゃんが見たライブは昼の部だったとしましょう。同日の夜もライブがある。会場を後にしようとするあなたの耳に同年代くらいのファンの子の会話が聞こえてきます。「ね~2部までどこで時間潰す?」え?この人たち夜の部も入れるの?羨ましい…。どうして何回も入れる人がいるんだろう?とAちゃんが検索すると今まで知らなかった様々な情報も知ることができました。

Aちゃんは大事に貯金してあったお小遣いとお年玉を全部合わせればなんとかなりそうだと考えます。大好きなあの人にもう1回会うために。そうして普通のチケット代金の何倍ものお金を払って手にしたチケット。夢のような時間はまたあっという間に過ぎていきます。チケット代のために学校の友達と遊ぶ時間や勉強時間を削ってバイトを始め、お金はまたチケット代に消えていきます。

「もっと会いたい」

そうして何回か色々な会場に足を運ぶうち、大人の人がAちゃんに近づいてきます。「チケット持ってる?」。次の公演のチケットもあるよ、と教えてくれます。そして今後も行きたい公演があればチケット用意するから連絡先を教えるよ、とも。

1度味をしめたら、2回、3回、その次の公演も。たまたまいい席になってファンサをもらえたりしたら、次も、また次も。今回は干されたから絶対に次は…。

もうアリーナやスタンド前列でしか見たくない。

人間の欲ってそういうものです。

でも手持ちのお金はない。

「いいよいいよ、ツケにしといてあげる。払える時に払ってくれたら」

ここからが大人の本領発揮です。チケットの転売で得たお金以上の価値があるのが若いあなたの体です。返済に困りながらも次の現場にも行きたい。そう考えるAちゃんに「楽して稼げるバイトがあるから紹介しようか?」

最初は何やろ、パパ活ガールズバー

勢いにのってキャバクラ~デリヘル~AV

心も体もボロボロになってもまだ、若いあなたの体をお金に替えるビジネスはいくらでも存在します。

偶然インスタライブで見てしまったあるおたくの子の部屋。

ブランドのバッグと紙袋、洋服と下着、化粧品、生ゴミ、ペットボトルが散乱した修羅場のような状態。完全に精神を病んでいました。

昔むかしの現場でもこういうことって何度も目にしていて。

顔見知りだったちょっと大人っぽい綺麗な女の子。いつごろからかコンサートの席に拘るようになり、ファンサをしてもらえないとライブ中でも怒り狂う。どこの会場に行っても彼女は最前列にいました。しばらくすると夜の番協で彼女を見ることがなくなりましたが、週末のコンサートは必ず最前列に座っていて、いつも顔色が悪く、機嫌も悪そうでした。ある日、六本木で番協があり、終電近くになったので急いで友達数人と駅に向かっていると、彼女を見かけました。大人っぽいミニのワンピースを着て、当時の私たちからしたら、おじいちゃんくらいの男の人に抱きつきながら色んな色と匂いの混じった夜の街の奥深くへ消えていきました。しばらくして彼女はライブ会場にも姿を見せなくなりました。彼女と仲が良かった子に「あの子、実家にでも帰ったの?」と聞くと、困ったような顔で「あ~。あの子もう連絡とれなくなっちゃったんだよね」と答えました。

最初はみんなと同じくスポットライトに照らされてる美しい人たちを見ていただけのはずだったのに。

どうか本当に好きな人が出来て、一緒に暮らしたいと思って、その人の子どもを産みたいと思う将来のあなたを犠牲にしないで欲しいと思います。

どれだけ追っかけようがファンはファン。彼女にも奥さんにもなれません。若さを簡単にお金に替えないでほしいと心から思います。

 

ジャニヲタたしなみ手帖

どうも。私です。

中止中止延期延期中止で鬱々としますね。

心が折れますね。

仕事したくないですね。わかります。

現場がなくなって暇だわ。というJヲタの皆様に今一度、他のヲタさんとのお付き合いの際に気を付けておくといい、いつまでも良い関係でいられるヲタ付き合いのマナーについて少し書かせていただこうと思います。

しばしお付き合いのほど宜しくお願いします。

 

チケットを譲ってもらったら

当日であればキッチリの金額を用意し、封筒(片面が透明のものなら「コイツできるおたく!」の印象度アップ)に入れ、チケットと引き換えにお渡しします。その場でお互いに金額やチケットに間違いがないかチェック。QRであれば入場前に確認させてもらい、無事入場できたら手渡ししても良いでしょう。間違ってもくしゃくしゃのお札やかき集めた小銭ばかり、のようなことがないよう、前日までにしっかりと用意しておきましょうね。

紙チケのみ郵送で譲ってもらう場合

先振込みはトラブルの元。中身が一部見える封筒で発送してもらい「代金引換」


www.post.japanpost.jp

代金引換を使用すると手数料などいくらかかりますか? - 日本郵便

にて郵送してもらいます。これは郵便局が譲ってくれる人に代わって集金してくれるシステム。手数料は265円。この方法は送る方がゆうちょの口座を持っているととても便利です。くれぐれも詐欺には要注意。何かあったら迷わず警察に連絡を。

 

グッズの代行をお願いする場合

どうしても並べない、公演は外れたけど行けるお友達にグッズだけでも買ってもらいたい。という場合「どうせ行くんだからついででしょ?」と思っていませんか?「買ってきてもらう」というスタンスを忘れずに、できるだけ相手に負担のないようにしたいもの。事前にグッズの明細と代金をメールやlineなどで提示し、間違いのないようにしましょう。ポスターなど梱包の手間がかかったり、別に梱包材量を購入する必要がある場合にはそれも負担します。そしてこちらもできれば郵便局の代金引換を使うとスムーズです。

一番気を付けて欲しいことは「量」

相手も遠征の場合、あなたのグッズまで持ち歩くことになります。余談ですが私は某Gの日帰りの遠征(片道新幹線、在来と乗り換え4時間半)で4万円分のグッズを頼まれ、帰りも時間がギリギリで宅配も頼めず、手がちぎれそうになりながら、死ぬ思いで大きな袋に入った大量のグッズを持ち帰った経験があります(ありがとね!の一言だけだった事も忘れない)。後、私は貼らない派なのでポスターは購入しないことが多いのですが一度など遠い親戚のお子さん(会ったこともない)にポスター6枚を頼まれ、羽田のロビーで顔から火が出る思いをしながらカラフルなポスターの筒6本を抱え、手荷物で持ち帰った経験もありますw

ですので、かさ張る荷物の場合は「梱包代も負担するのでお手数ですが現地で梱包して着払いで送って」が一番良きかも知れませんね。手渡しで頂く場合は感謝の気持ちはもちろん、心ばかりのお礼の品とか並んで買ってもらった場合にはランチをご馳走するとか、何等かで感謝の気持ちを伝えておくと、先方も「またいつでも言ってね!」と快く思ってもらえると思います。

難しい値段のないモノ

銀テープやフライヤーなどのいわゆる「値段がないもの」についてはどうでしょう?よく知った間柄で常にあげたりもらったりしていて「お互い様」ルールが設定されているならOKですよね。そうでない場合「送料は数十円だしま、いっか」この「ま、いっか」を言うのはあくまで先方です。送ってもらうのはあなた一人とは限りませんよね。相手はあなたを含め、数十人に送っている可能性も。たとえ数十円でも積もり積もればということも心して。なので「送料を振り込みますので振込先を同封してください」と伝えておくと相手からも「なんて気の利くおたく!」と好印象をもたれることでしょう。

逆に送ってあげる方になった場合「数十円の送料を振り込んでとは言いにくい」と思ったら、品物と一緒に「お振込みの場合はこちら(口座番号)、切手で返送して頂く場合はこちら(住所)と書いたメモを同封しておきましょう。そうすれば相手方にもスマートに伝わります。

万が一「ええええええええ?送料いるの?セコッ!」という人がいたら(いるのかな)今後のお付き合いを考えるきっかけになるでしょうw

後はダビングしてもらったディスクなどもDVDなら100円、Blu-rayなら150円などディスク代金も決めておき、送料と一緒に振り込むとスマートです。毎週送ってもらう、などの場合はあらかじめお願いする時点で必要分のディスクと封筒、切手などを渡しておくという方法もあります。先方からそこまでしなくても~と仰っていただけたら、季節のお菓子や名産などを感謝の言葉と共にお送りする心遣いも「できるおたく」のたしなみですね。

譲ってもらったチケット、直前になって病気や急用で行けなくなったら

さて問題です。

この場合どうすると一番スマートでしょう

①紙チケなら急いでチケットを送り返し、相手に行く人を決めてもらう

②こちらで急いで譲り先を決め日本語

③まずは先方の友人知人などで行く人がいれば行ってもらう。こちらで譲り先を探してといわれたら探す。チケット代金は相談し必要なら自分で負担する

正解は③でしょうか。まず譲ってもらう人に説明しどうしたら良いか聞きます。先方で探してもらう場合にもことと次第によってはチケット代金を負担しなくてはならない可能性もあります。誰もいなかった、とういう場合でももちろんあなたが代金を負担します。

また悪しき思い出ですが、某Gのオーラス4枚を譲った方がライブ4日前になってお身内に不幸ができたから、とレタパでチケットを突然に送り返され、返金も要求されました。大困惑。その時はたまたま全滅していた友人がいたため無事に譲れセーフ!お身内の不幸はお気の毒ですが、事前に一言もなくいきなり4日前にチケットを返送して、金返せとは。もちろんご縁をすっぱり切らせていただきました。

会場での顔合わせ手土産に悩むおたく

ありますよね。はじめまして、久しぶりのご挨拶。手作りの凝ったグッズなど頂くと私など毎回ひれ伏してしまいそうになります。すみません。全部大事にしてます。ありがとうございます。お菓子は原稿を書きながら食べつくしてます。ごっつあんです。

で、「何を渡したらいいか?」「ダサいと思われるのでは…」(私は生活感あふれるごはんのお供などBBAチョイスで持参してしまいよく自滅します)とお悩みのあなた。ハンドメイドもできない。お菓子なんか絶対に焼けないし焼いてもマズイ、いや意識高い系のあの方にお菓子?お菓子でいいのか?など悩みは尽きません。そんな時お薦めなのがズバリ「メンカラなどの入浴剤」「フェイスマスクシート」「快足時間」「あったかアイマスク」などなどの消えもの&ノンカロリー系です。これならかさ張らないし、好き嫌いもあまりない、遠征先のホテルや自宅でも使えて、消費期限も長い。加えて年齢を選ばない。いかがでしょうか。(ドヤ!!!!ッハー!鼻息荒め)これらを透明のパッケージに入れ、マステで封をすればあら素敵、可愛い気の利いた手土産の完成です。値段も手ごろなのでもらった方も気が楽というものです。

 

さてみなさまのおたく付き合いはいかがでしょう。

良き人に巡り合え、そのご縁を紡いでいくことで楽しいオタ活をさらに実り多いものにすることができるでしょう。一日も早く現場がいつもの輝いた場所にドキドキする場所に戻れることを祈って。

美しきラスボス「木村拓哉 go with the Flow」

どうも。私です。

木村拓哉 go with the Flow」2月19日大阪城ホール

参戦してまいりました。実は生拓哉初拓哉。

SMAP時代からTVや映画は欠かさず拝見していたものの、ライブは初めて。生拓哉。

SMAPライブはこれまで何度かお誘いいただいたこともあるのですが、諸般の事情により参加が叶いませんでした。当選のお知らせメールを見たのは取材先の風光明媚な高知県の山の中。思わず「よっしゃー!」と声に出してしまい、同行していたカメラマンに「うるっせぇなBBA」的な顔をされましたが知ったことか。アルバムは発売日に手にして以来、じっくり聞き込み(真面目なタイプのおたく)当日に望みました。同行は幼稚園からジャニーズを嗜む生粋のジャニオタ、我娘w「ジャニヲタである以上、1度は生キムタクを見ておくべきだと思っていた」と神妙な面持ちで語っていましたがなんじゃそれ。

当日は朝からグッズ列に並びこれまで参戦した担当の嵐∞WESTキンプリなどなどどことも違う雰囲気のファンの皆様に交じり、新鮮な気持ちでグッズを購入。海の家のイメージでデコレーションされたグッズ売り場も素敵。サーフボードが飾られたグッズ売り場なんて今まで見た事ね~。

開演

お席はツイートにも書きましたがステージ正面バクステスタンド中段。外周がない大阪城ホールって新鮮です。「見やすいけどやっぱアリーナが良かったな~」などと欲深いことを思うのもいとおかし。事前にリサーチするタイプのおたくなので「アリトロの動線どこ?狭いな」等と思っている間に開演時間。これまたシンプル&スタイリッシュなペンライトを灯しスタンバイ。毎回トンチキな「奴」ペンラに慣れ親しんだ私には新鮮でございますw
そして、バーーーーーン!ジャンプアップで拓哉登場!やば。生拓哉飛び出してきた!客席のボルテージが凄い。キンプリ1st魂の大阪城ホールより、2019年12月23日の嵐以上に凄かった(例えが非常に分かりにくい)。木村君(さすがに拓哉拓哉呼びは失礼だと気付いた。今更遅い)の一挙手一投足はもちろん、何なら視線が動くたびに客席から悲鳴が。マイクスタンドを持つだけで「キャー!」皆さんがどれだけ木村君のライブを心待ちにしていたか痛いほど伝わってきます。アルバム曲やソロ曲をガシガシ歌っていく木村君、え?めっちゃ歌上手い。そしてダンスが流麗。淀みない。そして嵐より平均年齢+10くらいの会場全員が乙女のまなざしでペンライトを振りながら「タクヤ~~~!タクヤ~~!」絶叫。さすがっす。これまでGでのライブは数多く見せていただいていますが城ホ中の視線がたった1人に寄せらせている図が圧巻。1人で1万5千人を夢中にさせる存在感たるや。

スタトロ

ライブが中盤に差し掛かり双眼鏡でアリトロの位置を確認しようとしたら隣の娘が「やば!スタトロやん」と一言。スタトロ?いやいやアリトロの予定やし、と担当Gでおなじみのスタトロのスタンバイ位置に双眼鏡を向けるとそこに鎮座する「スタトロ!」。そして制作解放席の横階段をハイタッチしながら軽やかに登る木村君の姿が。スタンド勢大パニック。自担Gに比べゆっくりと進んでいくスタトロに立つ木村君。大阪城ホールでスタトロがあるライブをご覧になったことがある方ならお分かりになるかと思いますが、スタンド席のちょうど中間にある通路をトロッコが進むので、タレントさんがどっちを向いているかでスタンド上段、下段で明暗が分かれる事が多々あります。目の前までこっち向いていたのに、手前でくるりと反対に向いてしまう自担wwww今までのドキドキを返せ~~!と恨みがましい気持ちで進んでいくトロッコを見送った経験のある方もいらっしゃるのでは?ところが木村君、上段、下段と軽やかに体の向きを変えながら全てのファンに視線、お手振りをされるのです。スタンド後方の立ち見席からまんべんなくスタンド下段に。その視線の動かし方のなめらかなこと!トロッコが通過した後のスタンドは、さながら風にたなびく稲穂のごとくペンライトの光が一層激しくきらめきます。これがうわさに聞く

「ドームのどこにいてもキムタクと目が合う伝説!」

この天下の宝刀は円盤になったら(なる)必ず後輩Gの皆さんは見て所作を勉強した方がいい。ファンの満足度が格段に違うはず。そして木村君の凄いところは例え後ろ姿になっても手の位置、背中、足と美しい「後ろ姿」を常に意識しておられること。清々しいほどプロ中のプロ。で、我席間近にもトロッコが。え?止まった。トロッコ止まったぁぁぁ。こっち見た~~指さしたぁ~~~ああああ(語彙力完全喪失)。お隣の席の御姉様号泣です。ご尊顔を拝見し恐悦至極に存じます。という言葉がぴったり。美しきラスボス感はんぱない。2曲を使って一周した後のスタンドの熱量と沸き方、凄かったです。ライブ後半に「辛いことがあっても、腐るんじゃねえぞ!」と力強く叫ぶ木村君は間違いなく美しきジャニーズのラスボスでした。終演後、駅に向かう道で何人も「目が合ったね~!」と嬉しそうに語り合う御姉様方を拝見し、幸せな気持ちになりました。アイドルのライブの神髄はここにあり。全員が満足できるライブって素晴らしいですよね。大きな会場でド派手な演出も素敵ですが、今回のように満足度の高いライブができるのはひとえに木村君の「人間力」の高さに他ならないと思いました。

 

金糸雀色(かなりあいろ)の君は遠くなりにけり

玉の緒よ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする 

式子内親王

『わたしの命よいずれ絶えるのであればもう絶えてしまってほしい。このままこの世に生き長らえ、あの人への想いを抑えている事ができなくなってしまうといけないから』

 

どうも。わたしです。

結婚してしまいました。金糸雀色の君が。SNSを解禁し、アジアをチャーターしたジェットで華麗に駆け巡り、やはり私たちの王子はあの5人だと確信していた矢先の出来事でした。ウキウキしながら宮城行きの荷造りをしていた時のことが昨日のことのように思い出されました。ほんまやめて。この結婚を素直に祝えないのはやはりお相手(奥様とお呼びすればよろしいのかしら?おほほほほw)の心無い行いの数々ではないでしょうか。ちな、有料ブログの内容を晒す方が非常識というご意見もありますが、なんというかその、彼女はそうなることを見通していたのではないかと思うのです。それが金糸雀の君(もうめんどくさいのでニノで)の知るところとなり、もしかしたら彼に嫌われ別れを告げられる可能性もあったというのに、そんなことなど一切おかまいなし、むしろ彼との関係を既成事実として周知できる、と考えていたのではと思います。

 

何という自信。

 

いくら周囲が「あの女とんでもね~女だから絶対に止めといた方がいいって」と諫めてもめっちちゃモテる女性。みなさんの周りにもいません??ああいうタイプの女性は男性から見るととんでもない魅力があるのだそうです。その女性は同性にどう見られようが屁とも思わず、狙った獲物にまっしぐら、猫まっしぐら。捕った者勝ち。加えてその周囲の反対が彼にとっては「二人の間を引き裂く困難をどうにかして乗り越え、彼女をゲットしたい」と奮い立たせてしまうのですからどうしようもないのです。まるでロールプレイングゲームのように様々な敵を倒しステージをクリアしながらお姫様を救いに行く。ハッ。ロールプレイングゲーム。なるほど。そのゲームリセットできるものなら内緒でリセットしてやりたいw

過去にわたくし大元担が結婚&退所したことがございます。その時の気持ち、憎い、ただ憎い。許せない。女もおめえも。心の中にどす黒いマグマが沸いては引き、沸いては引き。当時「おめでと~~~!って言ってあげなよぉぉ~ん」と抜かしたデリカシーの欠片もない他担を思いっきり膝蹴りしましたごめん。ついにはそのどす黒い気持ちに耐えられず担降りを決意しました。Jr.から16年応援し続け、青春の全てを捧げた彼から。持っていた雑誌、CDなどほとんどはその時に捨てたと思います。愛着のあった応援用のマントも。当時の自分は全てを忘れ、彼の存在も自分が応援してきた事実もなかったことにしたかったのだろうと思います。そうしないと怒りと悲しみでどうにかなってしまいそうでした。

 

今悲しみに暮れて何も手に付かないというあなた。彼と彼女のことを許すことはもしかしたら一生できないかもしれないし、できるかも知れない。それは人それぞれ置かれている状況や立場も違えば熱量も違うので一概には言えません。

大事なのはどす今のどす黒い気持ちも恥ずかしいことではないってこと。今の自分の感情を真っすぐに受け止めてあげてください。私のように逃げずに。彼も彼女も大嫌い、悔しい、悲しい、辛い、きつい、ムカつく、あほ、バカ、バーカ、バーカ!なんでもOKです。そんな気持ちが沸いてくるのも今まで彼の事を一生懸命応援して大好きだったからに他なりません。そんな気持ちを持つ自分をどうか誰よりも愛しいと思ってあげてください。傷が癒えるにはどれだけの日数、人によっては何年もかかるかもしれません。でもその時間もきっと大事な時間。少し彼と距離を置く、一旦離れる、降りる。選択肢はたくさんあります。離れている間にJの他の子に癒されいつしか夢中になるかも知れませんし、他の界隈に素敵な王子を見つけるかも。やっぱり金糸雀色の君(もうニノでええやん)が好きと、再び彼の元に戻ることもあるでしょう。いつの日か今悲しみの中にいる方が笑えるように祈っております。

かくいいう私もたま~にTVで大元担が家族の話をするとやっぱり「ケッ!w」って思うので偉そうなことは言えません。

全ての金糸雀色の君担様が少しづつでも笑顔になれますように。

 

 

 

 

 

 

 

オレンジの風はかく優しき

終わりましたね。ジャニーズWEST「WESTV」ツアー

横浜アリーナからスタートしたツアーも3月24日の札幌にて無事オーラスを迎えました。メンバーの皆さん、参加されたファンの皆様、お疲れさまでした。私事ですが今回のツアーの当落の際はこれまでにない落選っぷりでどうなることかと思いましたがフォロワーの皆様や友人のおかげでなんとか希望公演に参加することができました。ありがとうございます。

さて

ツアー中のレポで目立ったマナー違反の数々。正直私も何度か遭遇してしまいちょっと辛いなと感じた公演もありました。加えてSNSに流れてきた自担がうちわの文字を見てキレたというレポに心を痛めました。私は常日頃からジャニーズWESTのメンバーの中でも「KING OF プロアイドル」と称えて止まない桐山君がファンのうちわにキレるわけがないと思っております。例え不快なうちわがあろうと、笑顔でスルーできる人だと思っておりましたので後に本人がラジオで弁明するのを聞き「もうええのに。気にしぃやな」とすら思いましたが。

 

といいますのも、私ライブ中はほとんど桐山君ロックオンにて拝見しています(気持ち悪いのは自覚しています)。最初に入った会場からアリトロ、外周、スタトロと汗をぬぐう間も惜しんで細やかにファンサしている桐山君の姿を目にして「もうソコソコでええやんか」とすら思っておりました。歌いつつ、踊りつつ、次の進行を考えつつ、移動しながらチッカチカする蛍光色のうちわを見つけてはファンサ。まさに「ファンサマシーンKIRIYAMA」。それもこれもファンの人に少しでも喜んでもらおうという彼のサービス精神に他なりません。実際、桐山君にファンサしてもらった子たちが飛び跳ねたり崩れ落ちたりする様もしっかりと防振望遠鏡で見て「良かったね~」と思っていました。だってもしあれが生まれて初めてのファンサだったら彼女たちの一生の思い出になるわけですもんね。

ライブもオーラスを終えた頃に規定外看板うちわで辛い思いをしたという方のブログがTLに上がってまいりました。ブログのタイトルが衝撃的だったこともあり、多くの方が目にされたのではないかと思います。その流れで「規定外うちわに反応するなんて」という意見もたくさん拝見しました。ですが今一度考えてみてほしい。私たちがライブ会場で見ている景色と彼らが見ている景色の違いを。私たちが見やすいように当てられた照明で彼等は常に眩しい。トロッコであれ外周であれ花道であれほとんど移動しているので視界は常にパノラマのように変化している。薄暗い客席のうちわ(しかも自分に向けた)を探してなるべく多くの人の文字やマークを見て瞬時に応えなければならない。毎回1万人規模で。神業やんか。
よほど大きな規定外のうちわかもしくは本人たちが板付(ステージ上で移動しないMC等)なら判別もできようものなのですが…。視界に入って来たものにできるだけ応える
それはメンバー全員の優しさではないか(ピンポイントファンサをしない重岡君も自分のうちわはしっかり見ている印象)なと。そこを責めるべきじゃなく、改めていくのはこっちサイドの問題。相手完全に間違ってますよと。少しずつでも改善できたら良きですね。個人的には看板団扇より普通サイズであれ高々と掲げる方が罪深いと感じています。そうだ、ペンラも常には胸の高さまでね。

そんなこんなでツアー最終日に発売された「SODA」のインタビュー記事でまたひと悶着。「カッコいい曲はライブだけ」「カッコいい曲はタイアップがあったとき」等々。この記事を読んで担降り(ファンを辞める事)を決意した方もいたようで。記事が直接の原因でなくともこれまで積み重なっていたものがあってのという人もいたのかな。「いつかはカッコいいシングルで私の応援してる人たちはこんな素敵なグループだと多くの人に知ってもらいたい」と私も思ってました。はい。けれど彼等の目指す方向性が今はそうでないなら受け入れて応援していきたいなと思います。そう思えるだけの幸せを今回のツアーで感じることができたし、やはり彼等なら大丈夫と確信したからです。記事を読んでガッカリした人もいるかもしれない。けれど今一度彼らの本質に目を向けてもらえたら良きかなと思います。拙いブログではありますが「まあ、なんだかんだで好きやし」と思ってくれる人がいたら嬉しいです。

 

ひらひらと儚き蒼い羽は舞う

どうも。あたくしです。

2019年1月27日。マリンメッセ福岡でジャニーズWESTのライブを拝見しておりました。昼夜ともに良きお席に恵まれ、ありがたいことだと幸せな時間を過ごしました。年明けから殺人的な締切の連続を掻い潜って頑張って良かったなぁ、やっぱり桐山君はカッコいいな、なんつって。

博多駅に向かおうと足早に会場を後にしながらスマホの電源を入れるとそこに現れた文字にピタリと足が止まりました。

 

嵐活動休止。

 

会場の外では同じタイミングで電源を入れた人達から聞こえる小さな悲鳴が。その声は湖に小石を投げ入れた時の波紋のようにその場で重く、どこまでも広がっていきました。あのときの光景は2度と忘れることはないでしょう。駅に向かうタクシーにどうやって乗り込んだのか記憶は曖昧ですが、執筆しているWebマガジンの編集担当様から来た「コラム執筆のお願い」というタイトルのメールにできるだけ冷静で丁寧に、辞退する旨の返信をすることだけに集中することで、ギリギリのところで自分のメンタルを保つことができました。

会見、NEWS ZEROと彼等の言葉を集めながら、集めるほどに、やはり大野くんの「辞めたい」という意志はあれからずっと持ち続けていたんだなぁと感じました。ハワイ特番での「辞めようと思ったことがある」発言から、大野担の心に常にあったチクチクした小さな針。ドラマ、映画と大野くんの活躍を喜ぶ時、同時にあのチクチクを感じていました。大野くんは頑固な人ですよね。その頑固さゆえに、ひとたびやると決めたら徹底して極める。歌もダンスも振付もお芝居もアートも釣りも。まるで職人のように。たぶん恋愛も。

 

知らんけど。

 

そしてやらないと決めたら徹底してやらない。一部の大野担の悲願であったソロアルバムもソロコンも。やりたくないからやらなかった。それだけ。なんとなくそれは感じていました。ただ決まっているお仕事は精一杯臨んでくれていましたよね。

ここからはあたくしの想像と感想です。辞めたいという火種は15周年を過ぎても消しきれないまま、彼の心のどこかに静かにあったのかな、と。フリスタ2の大阪で差し替えられていたあの自画像を見た時、作品から伝わってきたのはとてつもない寂しさ。カラフルな色で描かれた彼自身は泣き笑いのような表情に見え、深い悲しみが伝わってきて、愕然としたまま絵の前からしばらく動けなかったことを記憶しています。

だから、辞めたいという気持ちをメンバーに伝えた時には誰がなんと言おうと辞めると決めていたのでしょう。嵐は4人でやってくれ、と。しかし彼は大誤算をしていたんです。何回も重ねた話し合いの中で彼は気がついてしまったのでしょう。残り4人が彼を失いたくない気持ちの強さに、そして自分も4人と同じく嵐を愛する気持ちが非常に強かったことに。

たぶんその方向に進むよう、絶妙な操作で舵を取ってくれたのは聡明で冷静沈着な策士、櫻井翔くんではないかなと思っています。解散ではなく休止、退所ではなく休止。4人の嵐を受け入れたら大野君は退所してしまう、解散したら大野君が戻る場所がなくなるばかりか、全ては大野君のせいになってしまう。何度も迷走しながらも絶対に諦めず着地点を模索した櫻井の翔氏の圧勝です。翔くん本当にありがとうございます。お世話になりました。今後盆暮れになにがしかを贈りたいほど感謝しています。

 

大野くんが休みたいと聞いた時に、辞めないでいてくれるならそれでいい、そして解散ではないと知った時の安堵は図り知れません。20年間、そして後半は押しも押されもせぬ国民的アイドルとしての重責を背負って走り続けた人が「休みたい」と思って何が悪いのかと。大野君が壊れてしまう前で良かった。戻ってきてくれるのか分からないけどきっと戻ってきてくれるんじゃないかなって。「釣りも飽きたな~」なんつって。真っ黒になって。今と同じように背中に生えた蒼い羽で軽やかなダンスを魅せてくれるんじゃないかなって。

 

先日再びジャニーズWESTのライブに行きました。福岡ではライブを行っているまさにその時に嵐の休止が発表される事なんて、たぶん知らされていなかったであろうメンバー。今年5周年の彼等は何を思ったのでしょうか。

その答えは重岡君の最後の挨拶に込められていたように思います。ライブでは毎回メンバーの1人が最後の挨拶をしてライブを締めくくるのですが、他のメンバーがこれからも10年、15年、20年と応援してくださいと挨拶していた中、重岡君は「5周年を迎え、10年、15年、20年と…これからジャニーズWESTがどうなっていくのか僕らも分からないけれど」と話しました。本当にどうなるか分からない。タレントもヲタも。ネガティブな事ばかり考えてないで、楽しいことだけ考えてワーキャー言えばいいじゃないというお考えもあるでしょう。もちろんあたくしも大野君が何年かお休みして嵐は再始動し、ジャニーズWESTは全員揃って10周年、15周年、20周年を迎えて欲しいと思います。ただこの先何があっても悲しむことはあっても後悔はしないよう応援していきたいなと強く思いました。

 

この先何がどうなるか誰にも分からない危さが、儚くて美しいのかも知れませんね。

 

 

 

いつまでもいると思うな親と推し

ガッツ、ボコッ、ドガ

どうも、わたしです。

上の音は気にしないでください。1年前~1週間前までの自分をボッコボコにした音です。

そう「俺節」からの「JAM」コンで、知ったような顔して偉そうな能書きをたれているアホおたくの自分をフルボッコにしておきました。何も知らないとはいえ、髪型はよ戻してとしか思ってなかった時に彼は必死に頑張ってた。私みたいなあほおたくを含めたファンのために。過去に大倉君も発言していたように「みんなが知ってる事も知らないこともある」確かにそう。夢を与える仕事、人を笑顔にする仕事だからこそ彼等はちゃんと見せるべき所を厳選して切り取って見せてくれていたのに。何も知らず文句ばかりだった自分。今すぐ出ていけ京セラからw

 

デビューから西城秀樹さんのファンだった会社経営者の女性とお話しする機会がありました。普段から聡明で思いやりがあり、パワフルで仕事には厳しい女性ですが、初めてその方の涙を見ました。秀樹さんが亡くなってから毎日、深夜までYouTubeやライブDVDを見ては泣きじゃくっていらっしゃるそうです。カフェでお話を聞いていたのですが話をしている途中でまだ涙が。仕事で知っている厳しい彼女とはまるで別人。ライブやオタ会で推しが好きすぎるあまり泣いてしまうオタそのものでした。青山で行われたお別れの会にも駆け付けたそうです。その方が「後悔しても後悔しきれないのが、会社の立ち上げから今までの10年間、忙しさでライブにもディナーショーにも行かなかったこと。行けなかったわけじゃないのに行かなかったこと」としみじみ仰っていました。亡くなってはじめて自分の中でこれほどまでに秀樹さんが大きな存在だと分かって愕然としたのだとか。そしてその10年間を埋めるように毎日動画を見て、ライブDVDを見て、持っていないディスクをポチり、LPをCDに落とす毎日。そんな姿を見たご主人の「死んだ奴にいつまでも…」という言葉で熟年離婚も視野に入ったそうですがw

そんな彼女、秀樹さんのお別れ会で知り合った同年代のファンの方2人と毎日lineを送り合い、夏に行われるイベントにも参加するそうで、それまで仕事向けのアカウントしかなかったTwitterもオタ垢を作り、情報収集。「秀樹が亡くならなかったらこんなふうにまたファン活動することもなかったと思う。もう秀樹に会えないのは本当に悲しいけどこれからの時間は秀樹が残してくれたプレゼントだと思う」と仰っていました。

 

前に書いたブログに自担には何が何でもジャニにしがみついていてほしい。と書きましたが、その前にまず元気でいてほしいと思います。安田君は手術を乗り越えて舞台やライブに立ってくれた。そして今回も骨折をおしてライブに立ってくれる。元気な姿を見せることでファンを安心させたい、幸せにしたいという気持ちで。ありがたいことです。どうか無理のない範囲でと願うばかりです。ヤスダ―でいて良かったと思います。

 

そんなこんな色々と思うところがあった今週の極め付きはジャニーズwebにアップされたジャニーズWEST桐山君のブログ。

ライブやインタビューなど事あるごとに彼が発する感謝の言葉についてです。きっと彼が良く口にする「スタッフさん」への感謝について「スタッフよりファンが第一では?」的な言葉をどこかで目にしたのでしょう。タイミング的に考えられるのは舞台「マリウス」のファンレターではないかと推察されます。推しへの意見や要望をファンから発信するのは自由です。けれどそれを伝える伝え方やタイミングということも良く考えるべきではないかなと思うのです。日本を代表する映画監督の舞台で先輩の代役で初主演、初挑戦のフラメンコ…重圧の中で毎日舞台に立っているその時期に、果たして伝えなければならない内容だったのかなと。ファンであるなら舞台の感想や応援を伝えるのがあのファンレターボックスの役目では。ヲタどうしのあーだこーだの戯言はそれはそれで楽しい。しかしその内容をそのまま本人に伝えるのは…。私たちは彼らの全てを知っているわけじゃない。彼らがあえて私たちが心配しないよう、見せないでいてくれている部分だって山ほどあるはず。今回の桐山君のぶ誌には同じオタとして申し訳ない気持ちでいっぱいです。集中するべき舞台中に心を痛めていたのだとしたら。

タレントだから何を言ってもいい、ファンだから言う権利がある、良かれと思って言う。なるほどなるほど。了解。でも「言い方あるやん?タイミングもあるやん?」w

本音を言えば「オタクの分際で推しに意見するなんざ100万年早い控えよ」と。すみません。荒ぶりました。つまりその何が言いたかったかというと後悔しないようなオタ活大事、ということ。それは行きたい現場にはなるべく行く、みたいなことからはじまって、推しを知らずに傷つけるような行動言動にも注意したいものだなと。

いつまでもいると思うな親と推し。